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国際アートフェア「東京現代2025」が今年も開催。美術館とは違ったフェアの魅力をガイドツアーでお届けしました。

  • 執筆者の写真: Hiromi Yokomori
    Hiromi Yokomori
  • 10月1日
  • 読了時間: 1分

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今年で3回目を迎えたアートフェア「東京現代」。国内外のトップギャラリー約70が出展しています。美術展とは違って、気に入ったアートはギャラリーから直接、購入もできます。スケールの大きな絵画やインスタレーション、注目の若手作家の作品と幅広く、海外からコレクターも多く来場。オープンで華やかな雰囲気です。


今回は、観る側だけでなく、インテリア・建築のプロに、会場をご案内する側としても参加しました。大手インテリアデザイン設計会社から「アートのある暮らし協会」へ企業研修の依頼があり、別会場で座学、そのあと、会場でガイドツアーをさせていただきました。


また、フェア初体験、という友人の感想は、「美術館ではかしこまって観ているけれど、ここでは人々が賑やかに見て回っていたり、自分もアーティストやギャラリストとコミニュケートできてるんですね!」と、とても楽しんでいただけました。


アートフェアは、アートを購入できる場所。アートを買いたい!という方はもちろん、でも

今回は下見、いろいろなアートを見てみたい、という方にもおすすめです。


会場のご案内や、リビングに飾るアートを探している、そんなときのお手伝いをさせていただきます。お声がけくださいね。

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